実際に手を動かすことで具体的に理解することができました
生産管理の講義は、初心者にも非常に分かりやすく、業務の流れをイメージしながら学べる内容でした。座学だけでなく、Excelを使った演習も取り入れられており、受注数量を自分で考えながら入力することで、生産計画の立て方や在庫管理の考え方を実践的に理解することができました。イメージしづらかった業務の流れを、実際に手を動かすことで具体的に理解することができました。
講義の中で特に印象に残っているのは、講師の方が紹介してくださった「ワサビチューブの残りも歩留りである」というエピソードです。これまで歩留りとは不良品の数を指すものだと思っていましたが、使いきれずに残ってしまった部分も歩留りに含まれるという考え方を知り、驚きました。こうした具体的な事例を交えた説明により、生産管理の奥深さと面白さを感じることができました。この話を通じて、歩留りとは単なる品質管理の指標ではなく、製品や資源をどれだけ有効に使えているかを示す重要な概念であることがよく分かりました。
講師の方が実務経験を交えて説明してくださったことで、現場での活用イメージも湧きやすく、学びがより深まりました。また、講義の中で何度か振り返りの時間が設けられていたことで、学んだ内容を整理しながら丁寧に学ぶことができとてもよかったです。