VOICE受講者の声

明日って、知識から変わる。
そんな発見をリビングで。

工場の仕組みが見えてきました!

これまで生産管理について学ぶ機会がなく、工場に対しても「ベルトコンベアで物が流れて、最後に製品が完成する場所」という漠然としたイメージしか持っていませんでした。現在は研修中で、まもなく実務が始まる予定ですが、右も左も分からない状態で現場に立つことに大きな不安を感じていました。そもそも「生産とは何か」というイメージすら持てていなかったのです。
そんな中でこの講座を受講し、生産の「掴み」の部分を理解できたように感じています。講座では、生産管理の基礎から丁寧に解説されており、初心者の私でも安心して学ぶことができました。特に印象に残っているのは、「モノは形を変えて工場内を動き、指示書によってコントロールされている」という言葉です。これまで、工場では物が自動的に流れていくものだと思っていましたが、実際には各工程で指示書が発行され、それに従って作業が進められていることを知りました。工程ごとに独立しているように見えて、実はすべてが線でつながっており、たくさんの人が関わっているということを学びました。点と点がつながり、ひとつの製品が完成するまでの流れを俯瞰して見ることで、生産の全体像が少しずつ見えてきたように思います。
この講座は、単なる知識の習得にとどまらず、「なぜその工程が必要なのか」「どのように連携しているのか」といった本質的な理解を促してくれる内容でした。実際の現場で働く前に、こうした視点を持てることは非常に心強く、今後の業務にも大きく役立つと感じています。
生産管理に対して不安を感じている方や、これから製造業に関わる予定のある方には、ぜひ受講をおすすめしたい講座です。初心者でも安心して学べる構成でありながら、実務に直結する知識と視点が得られる、非常に価値のある内容でした。

実際に手を動かすことで具体的に理解することができました

生産管理の講義は、初心者にも非常に分かりやすく、業務の流れをイメージしながら学べる内容でした。座学だけでなく、Excelを使った演習も取り入れられており、受注数量を自分で考えながら入力することで、生産計画の立て方や在庫管理の考え方を実践的に理解することができました。イメージしづらかった業務の流れを、実際に手を動かすことで具体的に理解することができました。
講義の中で特に印象に残っているのは、講師の方が紹介してくださった「ワサビチューブの残りも歩留りである」というエピソードです。これまで歩留りとは不良品の数を指すものだと思っていましたが、使いきれずに残ってしまった部分も歩留りに含まれるという考え方を知り、驚きました。こうした具体的な事例を交えた説明により、生産管理の奥深さと面白さを感じることができました。この話を通じて、歩留りとは単なる品質管理の指標ではなく、製品や資源をどれだけ有効に使えているかを示す重要な概念であることがよく分かりました。
講師の方が実務経験を交えて説明してくださったことで、現場での活用イメージも湧きやすく、学びがより深まりました。また、講義の中で何度か振り返りの時間が設けられていたことで、学んだ内容を整理しながら丁寧に学ぶことができとてもよかったです。

初心者でも楽しく理解できました

工場業務についてほとんど知りませんでしたが、講座内容についていけない、という瞬間がありませんでした。その理由として、講座の構成と内容にあるのではないかと考えております。
 まず構成について、初心者目線で有難いと感じた点が2点あります。1点目は、章ごとにテストがあった点です。テストがあることから気を抜かず講座を受けられたので、理解も早かったのではないかと感じております。2点目は、章立てが抽象から具体へと向かっていったことです。製造業とは、工場とは、そして工場のシステムの順に学びますので、前章で学んだ内容を復習しつつ、新しい内容の理解を進めることができました。そのため、わからない語句が出てくることも少なく、また出てきた際も講師の方が解説をしてくださったため、資料でわからないことはほとんどありませんでした。
 また内容については、演習が適切な難易度だと感じました。私の経験上、このような講座の演習は難しく、自分で解くことはおろか解説を聞いても理解が難しい場合があります。しかし、本講座は工場業務についてほとんど知識がない状態でも、講座を受けるとできる問題であり、楽しく演習を行いつつ講義内容の理解を深めることができました。
本講座で工場業務についての概要を学ぶことができましたので、中級編が出ましたらぜひ受講したいと思います。

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